A
CREATOR
OF
STYLE.

齋藤服飾研究所について

齋藤服飾研究所は、2018年に代表の齋藤秀明が
立ち上げたオーダーメイドのメンズテーラー。
一流英国ブランドでテーラリングスキルを習得し、
一般に流通している生地のほか、
独自のルートで様々な生地を入手する拘りや
オーダーメイドだけでなく、
パーソナルスタイリングも行うサロンです。

PHILO
SOPHY

PHILO
SOPHY

一番心地良くて、格好いいスタイルを。

齋藤服飾研究所で何よりも大切にしていることは、
高品質で素晴らしい作りのものをご提供することは最低限のこととして、
お客様が一番格好良く見えるスタイルをご提供することです。
紳士服のベースとされている英国の老舗ブランドで数々の経験を経て、
「お客様のサイズにぴったり合うサイジング」こそが、格好良さを作る大切な部分だと考えるようになりました。
オーダーでメンズ服をお作りしたいと思った根底です。
ぴったり合う=コンパクトに着るという事ではなく、その方がどう着たいのかを聞かせていただき、
メンズらしく着用できるようにアドバイスさせていただきながら、
その方の気分やお好きなスタイルにぴったり合うサイジングをご提案していきます。
その方がそのスーツやタキシードをどれだけ自分のものにしているか、というところが
着こなしのベースだと考えているので、まずはその方に合うものをお作りすることが
格好良いスタイルを作る基盤だと思っています。
また、ご準備させていただくものに対して、ただご着用いただくだけでなく、
どう着るか、という部分を叶えるところまでが齋藤服飾研究所のポリシーです。
スタイリングの部分もお打ち合わせの中でご提案をしていますので、 どんなシーンで、どんな風に、どう見られたいのか?
是非、お打ち合わせの中でお聞かせください。
お客様が一番格好良く見えるスタイルを、ご提案させていただきます。

history

  • 2008

    2008

    都内獣医系大学卒業後、アンティーク雑貨店バイヤーと店頭経験を経て
    2008年BLBG株式会社(VULCANIZE LONDON)入社。
    英ロンドンにてグローブ・トロッターのラゲージケースや
    フォックス・ アンブレラの修復、紳士服のフィッティング(ハケット ロンドン、ターンブル & アッサー)、
    テーラリングに従事。

  • 2013

    2013

    帰国後、VULCANIZE LONDON 統括リテールマネージャー就任。
    HACKETT LONDONオーダースペシャリストオーダースペシャリスト。

  • 2018

    2018

    ブライダルに特化したオーダーサロンを開業・独立。

  • 2021

    2021

    アトリエを蔵前に移転