「たった1日のレンタルで終わるタキシードより、これからも特別な日に使えるスーツがほしい」そんな想いを形にしたことから始まった『ブライダル・フォーマル』。
奥様の美味しいご飯で多少体型が変わっても、お子様が生まれて成長していく節目の日も、メンテナンスしながらずっと着てください。きちんとサイズが合っているスーツは、トレンドに左右されず、いつまでも恰好よく着られます。
人生の特別な日をずっと一緒に歩めるスーツを、心を込めてお仕立ていたします。
結婚式では美しい花嫁様だけに目がいきがちですが、それを引き立たせるためにも新郎が恰好よくなくてはいけません。本人が何を着たいか、新婦様がどんなドレスを着るのか、会場はどんな感じか、これらを多角的に考えて、お二人が並んだ時に最高に美しく・恰好よく見えるお仕立てをしています。
既製のタキシードではなく、おしゃれな生地を選んだ場合、中のシャツやネクタイなど、何を合わせたらいいのか難しいですよね。
齋藤服飾研究所では、首元から足先まで、何を身に着けたら恰好よく着こなせるのか、全体のスタイリング・コーディネートを一緒に考えてご提案してます。
腰高のウェディングドレスに合わせて、隣りに立つ新郎も脚が長く見えるように仕立てます。レンタルタキシードでありがちなサスペンダーでの吊り下げも不要です。
恰幅が良くなっても、スリムになっても、メンテナンスしながらいつまでも恰好よく着ていただけます。長い結婚生活を一緒に見守らせてください。
2021 HIDEAKI SAITO APPAREL LAORATORY