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おじいちゃんが着ていたようなスーツにしたい!この想いに辿り着けたのは、ヒデさんに出逢えたからでした。
レンタルするよりはオーダースーツ、くらいの考えだった私ですが、ヒデさんとのミーティングを重ねるたび、ヒデさんのつくるスーツと人柄の虜に。
私が提案したアイデアをヒデさんの暖かい人柄で受け止めていただき、センスとカッコよさで、何倍も素敵なアイデアで返ってくることに何度も鳥肌がたちました。
一見関係ないように感じる、オーダースーツと私の歩んできた人生。
自然と話せてしまう人柄だからこそ、今まで生きてきた想いを、オーダースーツの細かいところ、全てに表現して頂きました。
このスーツを見るだけで、結婚式も人生も色んな思い出が蘇る、かけがえのない1着です。
改めてヒデさんに感謝を。そして出逢いのきっかけであるAceに感謝を。
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僕の中では「新郎の衣装はレンタル」という固定概念がありました。
ただ、世の中に溢れる結婚式の写真をみても正直心からカッコいいと思えるものが無く、骨格的に既製品では中々ジャストに着用できるものが少ないことから、ある意味妥協するしかないのかな…とも考えていました。
そんな中、ヒデさんとご縁があり、自分だけの特別なスーツを作るという選択肢をいただき、即決でお願いすることになりました。
数回のフィッティングを通して、完成したスーツ。パンツのラインがとてつもなく綺麗で、夫婦共々心から感動しました。
そして、当日どんなスタイルで居たいか?どんな存在でパートナーの横に立ちたいか?ヒデさんとのフィッティングで時には内面的でパーソナルな部分も共有しながら、スタイリングして頂きました。
当日はヒデさんがサプライズでお越し頂き、気分は最高潮(笑)最高のスーツが、全力で背中を押してくれました。
今後、人生の節目には、このスーツを着て過ごしたいと思います。
過去最高にカッコいい自分に出会えるのはもちろんのこと、あの時の想いを蘇らせてくれる特別な1着を手に入れられたこと。人生において大きな価値のある1着だと思います。
ヒデさんとの出会いに感謝!
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ヒデさんとの出会いに心から感謝。
結婚式に向けてタキシードを仕立ててもらう中で、妻と共々、お互いの結婚式に対する不安を相談したり、”どんな夫婦になりたいか?”など、突っ込んだ話まで。時には、ヒデさんの前で喧嘩になったりもしました。
タキシードの仕立てだけでなく、これから夫婦になる私たちと向き合い、時には一緒に悩んでくれる最高のテーラーさんでした。
そんなやりとりの中で仕立ててもらった、思い出たっぷりのバッキバキのカッコいいタキシードのおかげで、ウェディングドレスを着た妻の引き立て役として自信を持って結婚式に臨むことができました。このタキシードは、結婚式当日の美しい思い出だけでなく、二人が結婚式に向かうまでに感じた不安やトラブルを乗り越えていった日々を思い返してくれる大切なものです。
ヒデさんとの時間が私たちの結婚生活のスタートをより特別なものにしてくれました。
ヒデさんのリプロダクトしていただいたスーツを着るたびに、結婚式の日の感動とともに、ヒデさんとの思い出を振り返り、感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。そして、これからも人生の先輩として、夫婦共々よろしくお願いいたします。
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自分の中では、結婚式のタキシードはその日限りでお終いというのが常識でした。
でも、Ace Hotelでヒデさんの事を紹介していただき、風向きが一気に変わりました。
ヒデさんのアトリエにお邪魔して、生地を選んでシルエットを決めて。最高の勝負服が出来上がっていく過程は、最高の思い出になりました。
ヒデさんのこだわりが詰まったタキシードに初めて袖を通したとき、今まで感じたことのない高揚感を感じました。
一生に1度の晴舞台を彩ってくれたミッドナイトのタキシード。これからはスーツとして一生を共にしてくれるのが、嬉しくて仕方がありません。
これから結婚式を迎えられる方は、是非ヒデさんと自分だけのタキシードを作ってみてはいかがでしょうか。
きっと、人生で一番格好いい自分に出会えると思います。
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自分は最初どういうスーツを着ると良いのかなどのイメージが全然ついておらずの状態でした。結婚式後も使えるのであればコスパ良いのかなというふわっとした考えの元、提携していた齋藤服飾研究所のお話を聞き、まずは話だけ聞いてみようかなという所からのスタートでした。(この時点でスケジュール的にはかなりギリギリの時期でした笑)
齋藤さんとのミーティングで、驚いたのは、私が聞こうと思っていた金額の話や納期の話などを聞かずとも丁寧に説明してくれたことでした。そこで不安が解消されました。また、「今後も使えるような」というところも元々の思いと一致してお願いさせていただきました。
採寸や生地選びはとても楽しく、気がついたらスーツを着るのが楽しみになっていました。お色直し後のコーディネートを一緒に考えて頂けたのも心強かったですし、小物を貸し出しいただけたのも嬉しかったです!
本番は緊張しましたがスーツがビシッと決まっていたので、自信を持って式に臨めたと思います。
思い出の詰まったスーツがこれからも着れると思うと間違いなく値段以上の価値があると感じています。
齋藤さんにお願いして本当に良かったです。
ありがとうございました!
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ヒデさんと出会ったのは式場のアイテムフェアでした。
僕は元々結婚式は女性が楽しむもの、自分はレンタルの衣装でいいやとどこか他人事だったのを覚えています。
そんな時に妻に連れられて行った式場のアイテムフェアで一際目を引くイケオジのヒデさんに出会い、言われた一言目が「あなた身体が大きいから既製品だとかっこよくならないかもよ?」でした。何を言ってるんだろうこの人はと思いましたが話しをさせていただいて筋トレをしてるとどうしても身体にフィットするスーツがなくかっこよくならない、どうせならバシッと身体に合うスーツを使って結婚式を楽しまない?と言っていただき話せば話すほど引き込まれていてすぐにスケジュールがいつ空いているか聞いてアトリエに行きました。
一緒にスーツを作ってる時間もヒデさんとの共通点もあり毎回盛り上がりすぎて何をしにきてるのかわからなくなることも多かったです。笑
ヒデさんの人柄に僕自身惹かれていってこの人の作るスーツで結婚式に出れるのが楽しみで仕方なかったです。
実際に出来上がったスーツは想像の斜め上をいくかっこよさで式当日も大好評でした!
今はリプロダクトしてもらい特別な日に着る宝物として大事にさせていただいています。
今も筋トレは続けているのでまたスーツをヒデさんに作ってもらいたいと思っています!
Genre
Wedding
Venue
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結婚式、披露宴を終えた今、改めて「ヒデさんにお願いしてよかった」と思っています。
ヒデさんとは、ある服屋さんとの別注商品(トラウザー)で初めてヒデさんの服と出会いました。
どうしても、そのトラウザーの組上となるセットアップを作りたく、ヒデさんに直接お会いし、セットアップを仕立てて頂きました。その時の感動は忘れられず、結婚式のタキシードも迷いなくヒデさんにご相談させて頂きました。
これまでヒデさんが培われた様々なご経験が提案(生地、シルエット、着こなし方など)につながっており、実際のタキシードが届く前にも関わらず、高揚感を覚えました。
そして実際に仕立てられたタキシードは私の予想を遥かに上回るに仕上がりでした。初めて着用した時の感動は今でも覚えております。
一般的にはタキシードのレンタルの方が安いと思います。あくまで個人的な意見ではございますが、一生に一度のせっかくの機会に魂がこめられたタキシードを着ることで、より思い出深い結婚式、披露宴になるかと思います。
またヒデさんが提案するタキシードは結婚式、披露宴以降も、普段使いができるようにリプロダクトをご依頼することもできるので、今後も大切な機会には着用でき、着用は一回きりではございません。
もしタキシードを迷われている方がいらっしゃれば、是非一度ヒデさんとお話ししてみてはどうでしょうか、きっと良い出会いになると思います。
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正直、初めは予算の関係もあって、自分だけタキシードをあつらえるのもなぁと思っていました。他の店に行ってレンタルすることも考えていましたが、Hideさんに実際に会って話してみると「絶対にHideさんにお願いしたい!」と思う自分がいました。
いざ、お願いするとなると生地やシルエット、当日のスタイリングまで本当にプロの熱量を目の当たりにしました。お陰様で、人生で1番の服に出合えました。
今では、もちろんHideさんと作り上げたタキシードで一生に一度の式を終えられたこと、式が終わった今でも自分の手元に最高の一着が残ること、そして何よりHideさんという素敵な人生の先輩に出会えたことが私の財産になっています。
フィッティングを進める中で、タキシードのことに関してはもちろん、沢山意見交流しましたが、仕事のことや将来のことも沢山話を聞いてもらいました。仕事に追われる大人ではなくて、仕事を追い求めるキラキラした大人になりたいな、とHideさんを見てると思いました。Hideさんのような歳の取り方をしたいと思います。本当にありがとうございました!
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『結婚式は花嫁が主役』この常識を覆す提案をしてくださったのが齋藤さんでした。
花嫁に負けない存在感を花婿にも。一生で一度の機会、花婿だってかっこよくありたい。こういった世の中の男性の願望を全て叶えてくれる一品をご提案頂けました。
フルオーダーできめ細かい調整もしていただきながら、時には自分の理想像を、時にはプロとしての意見を頂き共に最高のタキシードを創り上げられたと思います。
本当にありがとうございました。
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仕事柄スーツは毎日着用するもので、何より大好きな服のジャンルでもあり、自然とタキシードに対しても様々なこだわりや要望・願望を持っていました。
ヒデさんはそんな私の持つどんな悩みにも嫌な顔一つせず、真摯かつ楽しそうに応えて下さいました。
完成したタキシードは、頭の中のイメージがそのまま現実世界に飛び出てきたようなもので、袖を通して半日も経てば直ぐに体に馴染み、非常に感動したことを今でも覚えています。
一生に一回の結婚式という機会に、新郎にもカッコ良さという華を添えていただきました。リプロダクトを経て、現在は一生モノの相棒として、身に付けるその度にテンションを上げてくれる存在です。
テーラーとしての腕前のみならず、一人の人生の先輩としても非常に尊敬できるお方です。
迷われていらっしゃる方は、ぜひ一度お話だけでもお伺いされてはいかがでしょうか。
2021 HIDEAKI SAITO APPAREL LAORATORY